オーガニックと無添加の違い

2014年7月30日

オーガニック化粧品と無添加化粧品は肌に良いと言われているのは同じですよね。しかし、実際には全く違うものなのです。どういった違いがあるのかをご紹介していこうと思います。
オーガニックコスメは無添加化粧品よりも安全だと言われています。その理由は、オーガニックコスメは原料にまで細かい安全基準がありますが、無添加化粧品は約102種類ほどの成分の規制だけにとどまります。だから、それ以外の有害な成分が入っていても無添加と名乗ることが出来てしまうのです。
オーガニックコスメは安全性が高い原料を配合している為、不純物が一切混じっていません。
そして、肌への効果も違いが現れます。オーガニックコスメはお肌の芯から再生し改善する効果がありますが、無添加化粧品は肌を保護する効果しかありません。
このように原料にもこだわり高い効果が望める為、オーガニックコスメは値段がとても高いです。そのため、日本では芸能人が使っていることから人気が出てきています。しかし、海外ほど定着はしていません。
ヨーロッパでは世界で一番関心が高く、定番の化粧品として愛用されています。
海外のセレブの美容方法でもオーガニック商品はよく取り上げられていますよね。
日本でも早く手軽に手に入るようになってほしいなと思います。
綺麗な肌を手に入れる為に、オーガニックと無添加をしっかりと理解して商品を選ぶようにしなくてはいけませんね。

オーガニックコスメ

2013年11月9日

食品に残留農薬や輸入食品の添加物などの問題が起こってから、自然派やオーガニックコスメがいっそう求められています。
また、BSE問題などから、動物性のものよりも植物性のものが求められるようになっています。でも、食べ物を口から吸収するように、肌が化粧品を何でも吸収することはありませんので、食の安全がそのまま化粧品の安全に結びつくことはないです。
また、オーガニックコスメに関してですが、何をオーガニックコスメと呼ぶかに関して、日本では決まり事はないです。

オーガニックのハーブのエキスなどを入れたものをそう呼んでいるところが多いようですが、オーガニックなものが入っていたとしても、ほかの添加物は普通に添加されているものがけっこうあります。つまり、化粧品はオーガニックの表示があるから肌によいとは言えません。そもそもオーガニックの植物だけで化粧品を作ることは不可能。植物エキスだけを混ぜても、野菜ジュースみたいになるだけで、化学物質を入れないと、化粧品にはならないからです。

ムリに植物性をうたう化粧品があるのも問題です。たとえば、植物性コラーゲンといわれるものは一種のタンパク質で、コラーゲンとは違います。また、植物性プラセンタと呼ばれるものもありますが、これはたいていイソフラボンを指してこう呼んでいるようで、本当のプラセンタとは違います。イソフラボンは女性ホルモン様作用をもつため、プラセンタとイメージが似ているというからでしょう。